当法人副代表の萩原寛暢がマガジンハウス(Local Network Magazine)『coLocal(コロカル)』(10月記事)にてご紹介いただきました。
タイトルは「自然と人をつなぐ木育マイスター〈てしかが自然学校〉萩原寛暢さん」、弟子屈の森からシリーズのvol.005として、記者の井出千種氏によりご紹介いただきました。
木育マイスターとは北海道が認定している木育を普及させる専門家でして、副代表の萩原は第1期生木育マイスターとして道東エリアを中心に長く活動しています。
なお、当法人も木育活動を念頭に活動しております。
当法人設立の発端も木育マイスター育成研修(第6期)にて、代表の横田と副代表の酒巻が出会います。そして、横田らの研究チームがアカエゾマツ精油の機能性を発見し、それを普及させる目的でアカエゾマツ同好会が発足し、現在の一般社団法人に至っています。