第44回 全国育樹祭 北海道2021 式典行事に参加しました
- keizaikyouiku2020
- 2021年10月12日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年11月14日
2021年10月10日(日曜)、Pine Grace 酒巻美子 副代表 が第44回 全国育樹祭 北海道2021の式典行事に参加しました。
北海道の木育の特徴である「あれも木育、これも木育」のなかで、独特な活動スタイルで発信している4名の取組の一つとして紹介させていただきました。
「あれも木育、これも木育」 動画の放映時間 1:39:04-1:46:43
・Pine Grace活動紹介 動画の放映時間 1:43:35-1:45:05
[紹介文]
アカエゾマツの経済価値を高める活動を通して地域活性化を図っています。
木育マイスター研修で出会った大学教授と看護師とネイチャーガイドの3人で始めた法人は、林業に関心のある若手2名が加わりワクワクしながら活動しています。
大学での研究が進むのと並行して、林業、酪農業、ヘルスケア、そして音楽への広がりまで、アカエゾマツが惹き寄せる多彩な出会いをつむぎ、人、動物、そして地球に貢献するビジネスモデルを目指します。
木育をキッカケにみんなの夢と想いが大きく広がってゆきます。ありがとうございます。
このアカエゾマツと蒸留水を、木育の未来の夢へと捧げます。
本企画担当:酒巻美子,横田博,萩原寛暢,Pine Grace一同